片岡空の上の空

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よくわかってない節税の勉強

よくわかってない節税の勉強

 

年金崩壊に備えた積み立てのいくつかの制度があるがよくわかってない。
積立式個人年金とか私的年金制度とか

いろんな呼び方されてる、もっと単語も決めてほしいし、その内容も簡略化・明確化してほしい。

 

小規模企業共済

立ち位置:個人事業主の退職金制度

説明:毎月一定の金額を(7万円以下)納め続けるとやめるときに+aの状態で帰ってくる、+aの額は収めた期間ややめる理由によって変わる

特徴:国が運営、予測できない部分が少ない。

メリット:不安要素が少ない

デメリット:リスクを負ってでも大きく+にしたいときは不向き

詳細:https://www.smrj.go.jp/kyosai/skyosai/index.html 

 

iDeco

立ち位置:個人型確定拠出年金

説明:運用商品の掛け金や運用益が減税される制度

特徴:掛け金も運用商品も自分で決められる(人により掛け金の上限は異なる)

メリット:もともと運用をやっている、興味があるならメリットばかり

デメリット:初期費用が何かとかかる、60になるまで受け取ることができない。

詳細:https://www.ideco-koushiki.jp/guide/

 

積立NISA

説明:投資による値上がり益や配当金・分配金にかかる税金が非課税になる。

特徴:節税期間が最長20年、年間投資上限が40万円

メリット:国が決めたのから選ぶのでゴミみたいな運用商品を選ぶ心配は少ない。

デメリット:マイナスもあり得る、運用法によっては対して節税にもならない。

詳細:https://www.rakuten-sec.co.jp/nisa/tsumitate/

 

税金関係全く詳しくない。。。

今年はそこら変もっと詳しくなる