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ガールカフェガンレビュー

ガールカフェガン

 

概要

ガールカフェガンはマーベラス当会社から2019年9月20日に出たアプリゲームで、

ジャンルは「アクションRPG」(元は中国でもっと前から出ている)

発売から結構日数が経ち落ち着いてきたので俯瞰的なレビューをしてみる。

 

1.人数

アイマスミリオン:52人

シンデレラ:約200人

ラブライブ:18人

ナナシス50人

ガールカフェガン:12人

アクションRPGというジャンルの通りアイドル系のゲームの人数とは異なり人数は少なめ、

キャラクターの数ではなくて、カードの数と武器の数そしてオプションのバリエーションを多くしている。

 

2.ターゲット層

出ている声優が「」と今30近いオタクたちに刺さる声優をチョイスしているイメージ、

今売出し中の若手を使えば、若い人が集まるかもしれませんが、若い人は自由に使えるお金少ないので、社会人率の高い人達を狙っているように感じます。

まぁただ開発陣が好きなだけかもしれませんが。

 

3.ゲームシステム

類似:三極ジャスティス・アズレン

自分で弾を撃ちながら敵の弾を避ける、

それぞれスキルがあって。。。

というよくある横スクロールの延長線上の縦横のスクロールゲームと言う感じ

 

4.特殊性

Appleのバリデーションをどうやって回避したのかわかりませんが、ガールカフェガンはスカートがめくれるんです、今までもタッチしてリアクションを楽しむ機能はありましたが、

やってのけた感がありますね、これ目当てじゃなくても、この機能が広告としてかなり活躍しましたね。

 

5.今後

筆者が実際にプレイして期待していることとしては以下の要素が気になっています。

・バグ

言わずもがなですが、バグがあるとクリティカルじゃないにしても、満足度は下がりますね。

今ですと

-BGMが途中で切れる

-中国語のママの画像が残ってる

-日本語の翻訳が微妙

 

・キャラごとのストーリー

最近機能が追加され出しましたが、それぞれのキャラへの愛着心をもっと高くできると良さそう、そもそも造り手側は狙っていないかもしれませんが。

 

・画像枚数 

他のアイドルゲームほど増やすのが簡単では無いのかもしれませんが、枚数がまだまだ少ないような気がしますね。これはもしかしたら時間が解決する問題かもしれませんが。

 

次はアークナイツをレビューしてみたいです。